


・秋のメロウフルーツ
エッセイを本にする時の悩み。mists and mellow のように、似た子音が近くにあるのは、日本語でさっと聞いた文章が5・7・5だった、ような心地よさがあります。いちばんいい季節を自分なりに楽しみます
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ブッククラブを始めます。といっても、私は社交的ではないし、zoomもまぶしいし、しゃべるの苦手だし、アンビエントミュージックがいい感じのクラブを貸し切ることもできないので、ここ、ニュースレター上で。本は、理論社の世界ショートセレクションから。頻度は1~2ヶ月に1回くらい。
今回はこれ読みまーす、とお知らせして、お読みになりたい方はお読みになって、なにかお考えになっていただきつつ、私は私で読み、なにか考えておいて、ニュースレターでお届けします。お好みの時にニュースレターを読んでいただければ、そこが読書会です。本を読んでなくても、ニュースレターで興味をおもちになってあとからお読みになっても、いつでもおっけー間に合います、という感じ。だれかと一緒に読む場所は、ブックカフェなど、なくはないし、たくさんの人と感想を交換するのもSNSの読書アカウントでできます。でもなんというか、うまく言えないんですけど、わざわざニュースレターを読んでくださっているからこその、このニュースレターの使われ方があるような気がするんです。そのバリエーションとして、ひとつ、本を読む場所を作ってみたいなと。少し前から書き始めた、「今月私を通過した読みもの」のように、あらすじ解説や感想(だけ)ではなく、どんなふうに生活や記憶が交差したかとか、何を感じたかとかを、あなたと私のあいだに置いてみたいなと。いわゆる読書会では、本がメイン、言語化がメインになりますが、あなたの、言葉も、言葉以外のものも含めて、本と在る場所や時間が作れたらなと。
海外文学って、難しいイメージなんでしょうか。どうなんでしょう。理論社さんのシリーズは、すごくちょうどいいです。入門にするにも、より作家や作品を知るにも。短編なのでさくっと読めます。全集なので、買わなきゃすぐになくなると思って第5期までそろえたのですけれど、理論社さんは最近第6期を始めていらっしゃるので、当面なくなりそうにないのもよいです。ヨシタケシンスケさんのイラストもかわいいですし。海外文学にしてはとっつきやすい、かわいいにしては奥深い、という匙加減です。大人もお子さんもいけそう。お値段は1冊1300円。図書館の蔵書は、県図書レベルでなら各地にあるみたいです。

ニュースレター同様、ご参加者がいなくても夫とやります。ゆくゆくは、文学徒なりの読みや分析もしたいです。ブッククラブの歴史についても調べたい。そうだ、ロゴも作ろう。グッズも軽率につくろう(夫と使うやつ。オリジナルトート作って、課題図書入れて近くの公園に行ってふたりで一緒に1冊読むとかしたい)。
基本はこのニュースレターなのに、リアルの人たちと話すきっかけになったりするのもおもしろい。同じ本を同じタイミングで読まなくても、「そういえばさ、この前読んだオー・ヘンリーの話がおもしろくてさ」みたいに誰かに話したくなるとか。夫だったら、会社の週報とかに書きそう。
ご参加のご表明やメッセージなど、いただけると今回はとびきりうれしいですよ(いつもうれしいですよ)。googleのコンタクトフォームがお手間な方は、よろしければ質問箱のほうへ。☆マークひとつでも、うれしいです。
googleコンタクトフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSddMp6CJPo8dxIMvKqkGDONUms5lrglimHxAXibn8hf7VVYtQ/viewform

