


去年の5月の写真
今週はお休みです。先ほど論文は提出しましたが、頭が英語モードのままなのです。出先で人と話したとき、日本語が出てこなくて、ちょいちょい英語になって、ルー大柴みたいでした。
もしよろしければエッセイのアーカイブをどうぞ。去年の今頃は、タスク管理ツールを開発して、新しい口紅とスマホを買っていました。まだ大学院進学を目指していて、他の大学の研修生というのびのびルートを知らなかったころです。
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秋学期入学者なので、7月に研修報告書や来年度の書類の提出しなければなりません。余裕をもって動くなら、6月中には準備を終わらせておきたい。なので最近は少し焦りぎみ。ばたばたしています。
クォーター制(4学期制)の大学は、「履修登録と授業と定期試験」のセットが容赦なく繰り返されるので、先生も学生も職員も大変そうです。クォーター制だと、授業は週に2コマあります。1コマ100分×2。それが7週間。そのあとすぐに定期試験期間が1週間。その間に学生は次のクォーターの履修登録、教員は採点と次のクォーターの準備をします。これに加えて、学生はバイト、インターン、就活、院試の勉強など、教員は事務仕事と自分の研究をやっています。試験が終われば即、次のクォーター開始。みんな過密スケジュール。
先週、教務課で用事を済ませたのが14時半ごろ。昼食を食べたかったけれど、学食はもう閉まっていました。仕方なくキャンパスの端にあるコンビニへ。歩いている人がまばらな時間、少し暑い日、日陰をつたうように歩きます。建物の間に、だらーんと寝ている学生がいました。猫みたい。ひとり見つかると、目は他の人も見つけます。それはパジャマなんじゃないだろうかというくらいダル着の人もいる。いびきをかいている人もいる。ふたりそろって大きな木の台に突っ伏して寝ている人もいる。強烈なスケジュールの中、オンオフのメリハリがかなりありそうな、無敵っぽいたたずまい。広い芝生ではピクニックをしている人もいて、なんかとてもよかったです。
そういえば、Xでハビットトラッカーを共有するのをやめました。私は自分のために記録していて、「自分でツールを設計すること」の例として出していたのですが、自己管理や自己研鑽の強迫観念のような、ハッスルカルチャーを促してるようにも見えるなと思ったからです。今月からは月末or月初に、読んだ本のまとめを出そうと思っています。今月はディオニュソスの学術書と芸大のマンガが共存しています。「わけがわからんんんん」と頭をひねりながら読んだ本と、買ってすぐ、ベッドに寝転んでうきうき読んだ本が、あとから見た時に同列なのがおもしろいです。オフの気持ちや体勢でディオニュソスを読んでいる日もあれば(つまりもう諦めたくて半分寝てる)、「この構成すごい」と勉強モードオンでマンガを読んでいた日もあります。テンプレート的な論理に回収されないような、私の表現ができたらいいなと思っています。

